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塩野七生 [ 再び男たちへ―フツウであることに満足できなくなった男のための63章 ] エッセイ 単行本 1991 天国へ行くのに最も有効な方法は地獄へ行く道を熟知することである―。開国か鎖国か、実力主義のプラスとマイナス、人種差別、帰国子女、帰宅拒否症なる現象について、「湾岸戦争で観客席にとどまる方を選んだ日本人」に、塩野七生が独特のユーモアをこめて贈る“大人のための知恵のエッセンス63篇”。 |
$4.95 |
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壇蜜 [ エロスのお作法 ] 単行本 2013 すれ違った男性すべてを虜にする壇蜜流、恋愛の法則。 |
$7.70 |
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多和田葉子 [ 溶ける街透ける路 ] 単行本 2007 ――わたしの旅は言葉の旅でもある。多言語の中を通過しながら、日本語の中をも旅する――
「エッセイの元祖」モンテーニュ縁のサンテミリオン、神田神保町を彷彿させる「本の町」ヴュンスドルフ、腕利きのすりが集まるバーゼル、ヘルダーリンがこもったチュービンゲン、エミリー・ディキンソンが生涯過ごしたアマスト、重い記憶を残すアウシュヴィッツ。ブダペストからリガ、アンマンまで、自作の朗読と読者との対話をしながら世界四十八の町を巡り、「旅する作家」が見て、食べて、出逢って、話して、考えた。心と身体を静かに揺さぶる、五十一の断章。 |
$9.95 |
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富田忠雄 [ わたしのラベンダー物語 ] エッセイ 文庫 “ハーブの女王”と呼ばれるラベンダーに富田忠雄が魅せられたのは昭和28年、21歳のとき。以来、十勝岳連峰を見やる富良野の広大な畑でラベンダーひとすじに働いてきた。日本一有名になった花農場「ファーム富田」には、紫の花の香りに誘われて毎年百万人もの観光客が訪れる。著者撮影のカラー写真で農場の美しい四季を紹介。ラベンダーの歴史や栽培方法、楽しみ方までわかる一冊。 (本書より) |
$5.00 |
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寺島しのぶ [ 体内時計+ ] ポプラ文庫 2015 歌舞伎役者の家に「娘」として生まれ、寂しさとコンプレックスを抱えていた10代。役者への道を歩み始め、仕事に恋に真正面からぶつかっていった20代。そして、女優としてのキャリアを積み、結婚を決めた30代。家族、仕事、恋愛、結婚―揺れ動く心情を率直に綴った、一人の女性の物語。 |
$5.95 |
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島村洋子 [ せずには帰れない ] エッセイ 双葉文庫 1997 「あなたにお会いすると、せずには帰れないのです」追う女。逃げる男。快楽と精神のはざまに漂う著者が出会った恋のかたち・愛のメッセージを、たっぷりのユーモアとひとしずくのペーソスをこめて編み上げた快感エッセイ集。 |
$4.40 |
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島村洋子 [ へるもんじゃなし ] エッセイ 双葉文庫 誰の人生にもいやなことがいっぱいあり、つらいこともいっぱいあるのは決まっているが、とにかく今、生きているだけで丸もうけみたいなもの。快感系エッセイストが、迷えるあなたに贈るナニワ女の恋愛講座。 |
$2.75 |
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島村洋子 [ アレの続き。 ] エッセイ 双葉文庫 私は毎日、毎日、「すけべ」について考え続けた…。せつない快感を明るく書き綴るエッセイ集。『WEEKLY漫画アクション』に連載されたものをまとめたほか、書き下ろし作品も収録。 |
$3.85 |
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島村洋子 [ ブスの壁 ] エッセイ 双葉文庫 2004 この壁から転がり落ちてしまったら、私は熊とまちがえられて、猟友会に撃たれてしまうのではないだろうか!つるつる滑るその壁に、瀕死のクライマーのようにザイル一本でぶら下がり、食に遍路にそして恋にと、苦闘を続ける著者のドタバタな日常をユーモアとペーソスで綴ったエッセイ集。 |
$3.30 |
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島村洋子 [ 好きで、たまらない ] エッセイ 単行本95 破れた気持ちだけが、地球を回している。日々がロックンロールで過ぎてゆく…。現代を疾走するりりしい女の子たちの恋の24時間。 ※背表紙にダメージあり |
$5.00 |
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島村洋子 [ 家ではしたくない ] エッセイ 双葉文庫 1997 「とにかく愛とは、やり続けることである」逃げる男。追いかけ続ける女。“精神の神様、肉体の悪魔”を自他ともに認める著者がたどり着き、そしてまた、これから赴こうとしている場所は…。深い哀しみと、それを弾きとばすほどの笑いのエッセンスを駆使して書き留めた快感エッセイ第2弾。 |
$4.40 |
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島田洋七 [ かあちゃんに会いたい: がばいばあちゃんスペシャル ] エッセイ 徳間文庫 2007 佐賀のばあちゃんの家に預けられた昭広少年が、待ち遠しいのは夏休み。広島に帰って大好きなかあちゃんに会えるからだ。あのがばいばあちゃんの血をひく、すごいかあちゃんとは一体…!?世界中の「かあちゃん」に捧げる笑いと涙の感動作。 |
$4.95 |
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島田洋七 [ がばいばあちゃん―佐賀から広島へ めざせ甲子園 ] エッセイ 文庫 小学校二年生から中学校卒業まで、佐賀のばあちゃんに育てられた昭広。野球名門校への入学が決まり、かあちゃんの住む広島へ帰る時がきた。めざすは夢の大舞台・甲子園!広島での新生活、つらい時も悲しい時も昭広を支えたのは、ばあちゃん仕込みの「生きる知恵」だった…。 |
$4.40 |
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島田洋七 [ がばいばあちゃんシリーズ4冊セット ] エッセイ 徳間文庫 昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑いが溢れ…。黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作「がばいばあちゃん」シリーズ。4冊をまとめて!! |
$19.80 |
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平安寿子 [ セ・シ・ボン ] エッセイ ちくま文庫 生き迷っていたタイコが留学先のパリで出会った風変わりな人たちとおかしな出来事。笑えて呆れる若き日の「そりゃもう、素敵」な留学エッセイ。 |
$4.95 |
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戸板康二 [ あの人この人―昭和人物誌 ] 文春文庫 1996 江戸川乱歩、三島由紀夫、徳川夢声など昭和を彩った文化人三十四人の素顔を知られざるエピソードや事実で浮き彫りにした小伝集 |
$3.30 |
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整形アイドル轟ちゃん [ 可愛い戦争から離脱します ] 恋愛論 倫理 2019 外見を評価し合う社会に、くじけなくていい
みんなが正解と思い込んでいる「可愛さ」にさよならを
Chapter 1 顔ですべてが決まることもある
なぜ、ブスは内面を磨くことを求められるのか br>
Chapter2 絶望を飼って生きる
誰かのためじゃなく、自分のために。整形は犯罪ではない
Chpater3 恋愛はオムライスの上のパセリ
コンプレックスがあっても自信はつくれる
Chapter4幸せの予約をぶん取る
他人のペースと違ったっていい。孤独をおびえる臆病さは捨てる |
$7.70 |
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斎藤綾子 [ スタミナ! ] エッセイ 幻冬舎文庫 1999 ヤッてヤッてやりまくる。オナニー3回で飽きちゃう恋なんてしたくない。死んでもいいって言うくらい、気持ちいいことがしたいのよ。戦闘機より速くてマシンガンより過激、でもなぜか母親の子守歌のように心地よいファースト・エッセイ集ついに文庫化。みんなバテてる場合じゃないよ、さあレッツGO!ナチュラルハイになろうじゃないか。 |
$2.75 |
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曽野綾子 [ ほんとうの話 ] エッセイ 文庫 武器を持つ者=好戦的なのだろうか。悪くなくても憎まれるということは果してないのだろうか。進歩的と言われる文化人やマスコミこそ実は保守的なのではないだろうか―。世間の常識の裏に隠され、普段なかなか大きな声では口にできない「ほんとうの話」。著者は独特の爽やかな態度で、それを鮮やかに語ってみせる。女の器量や差別問題など幅広い話題をとりあげた会心のエッセイ集。 |
$2.20 |
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曽野綾子 [ 人間の分際 ] 幻冬舎新書 2015 「すべてのものに分際がある」「老いと死がなければ、人間は謙虚になれない」「誰でも人生の終盤は負け戦」「他人を傷つけずに生きることはできない」「『流される』ことも一つの美学」「老年ほど勇気を必要とする時はない」等々、作家として六十年以上、世の中と人間をみつめてきた著者の知恵を凝縮した一冊。 |
$4.40 |
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曽野綾子 [ 善人は、なぜまわりの人を不幸にするのか 救心録 ] 祥伝社黄金文庫 たしかにあの人は「いい人」なんだけど…。困った人たちが、あなたの周りにもいませんか?善意の人たちとの疲れない「つきあい方」。 |
$4.95 |
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曽野綾子 [ 堕落と文学: 作家の日常、私の仕事場 ] 単行本 2012 何を読み、何を考え、ここまできたのか。作家生活50年を越えた今、自らの文学人生とその生き様を初めて明かす。渾身の自伝的随筆。 |
$8.80 |
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曽野綾子 [ 夜明けの新聞の匂い ] エッセイ 新潮文庫 暴力団から寄付金をもらうのは悪いことなのだろうか?豊かさの実感がないというが、こんなに豊かな国はなかなかないのではないか―。新聞記事というのは、油断すると、うのみにしがちだが、その陰には偽善や誤りがひそんでいることもある。 |
$2.20 |
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曽野綾子 [ 悲しくて明るい場所 ] エッセイ 光文社文庫 1995 家庭・仕事、結婚、子育て、嫁姑…誰もがぶつかる問題に著者も無縁ではなかった。横暴な父に耐えた母。結婚相手に望んだたった一つのこと。仕事と子育ての両立のためにした選択。姑との同居…。人間の強さと脆さ、生きることの尊さと辛さ、幸福とは何か。人生は「悲しくて明るい場所」という著者が、自分の心の体験をありのままに綴った二十四章。 |
$4.40 |
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曽野綾子 [ 戦争を知っていてよかった ] エッセイ 文庫 不公平な世界の現実を、冷静で公平な作家の目で見続けてきた著者による、好評辛口エッセイ。これは、安逸を貪る現代日本人への警告書である。 (本書より) |
$4.95 |
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