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Thank you very much, im really impressed with the level of service, last time i felt this i was in japan itself, its a very good experience shopping with you. I have been trying to buy these… [もっと読む]
Matthew
Werribee, Australia
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ら行 (作者の苗字) ら行 (作者の苗字)
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 連城三紀彦 [ 秘花 ] 新潮文庫   連城三紀彦 [ 秘花 ] 新潮文庫 
 「お父さん、浮気してるわよ」中学三年の水絵の言葉に知子はギョッとした。水絵は父親にも「母さんは陶芸教室の先生と浮気している」と作り話をしていたのである。十四歳の娘のなかで何が起こっているのか?古い鼈甲の櫛をめぐり、亡き母ゆいと夫の関係について煩悶する知子に、水絵は自分が妊娠四ヵ月であることを告白する―ミステリ・タッチで展開する、女三代の恋愛大河小説。 
 $8.80  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 紫の傷 ] 小説 双葉文庫   連城三紀彦 [ 紫の傷 ] 小説 双葉文庫 
 久茲里枝の喪服の裏にひそんでいた模様と同じ紫の文字で―紫の傷。二十八年前の罪の傷。二十八年というのは偶然だろうか。俺の年齢が本当は二十八歳である可能性もあるというのに…それから俺がボディガードとして雇われたことも。あの人が泉涌寺という寺であんな言葉を口にしたのも…「紫の傷」より。男と女が織りなす“愛”のモザイク。珠玉のミステリー五篇。 
 $4.95  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 美の神たちの叛乱 ] 小説 新潮文庫   連城三紀彦 [ 美の神たちの叛乱 ] 小説 新潮文庫 
 フランス人モデルに変装して扼殺された日本人女性。労作に描かれたモデルの右目を撃ち抜いて自殺を遂げた、かつてのフランス画壇の巨匠。そしてロンドンのホテルで絞殺された女装の男性。すべての事件は、あるセンセーショナルな贋作を巡る謎がもたらしたものだった…。香港、ニューヨーク、ロンドン、パリ。愛の迷路は国際都市を結んでゆく。絢爛たる世界を舞台に描く渾身の長編。 
 $4.95  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 美女 ] 集英社文庫 2000   連城三紀彦 [ 美女 ] 集英社文庫 2000 
 この里苧のような女に、俺の「浮気相手」が演じられるのだろうか?妻の妹と関係を持った男は、妻の疑いをそらすために、馴染みの居酒屋の女将に一芝居打ってくれるように頼み込んだ。男の前で、妻とその妹、女将―3人の女の壮絶な「芝居」がはじまる。逆転、さらに逆転劇!(表題作「美女」)息を呑む超絶技巧で男と女の虚実を描く、8篇の傑作ミステリアス・ノベル。 
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 連城三紀彦 [ 背中合わせ ] 小説 新潮文庫   連城三紀彦 [ 背中合わせ ] 小説 新潮文庫 
 離婚するのかしないのか、夫と話し合う喫茶店。洋子と背中合わせの席から「馬鹿だな」という声が聞こえてきた。若い娘と向かい合って座る灰色のコートの背中。淋しそうなその肩を、洋子が忘れるはずもなかった。意地悪な偶然に弄ばれ、かつての恋人の述懐を背中越しに聞かされる人妻の緊張を描く表題作を始め、ふとしたきっかけで日常の裏側を垣間見る女たちを描く21の短編。 
 $2.20  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 花堕ちる ] 小説 角川文庫   連城三紀彦 [ 花堕ちる ] 小説 角川文庫 
 “花の落ちる地へ参ります”書き置きを残し出奔した妻から届いた桜の花片が詰まった小包。作曲家高津は桜を手懸りに妻を追う。現実と幻想の狭間で奏でられる愛と背徳の旋律。衝撃の結末! 
 $6.60  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 花塵 ] 小説 講談社文庫 1997   連城三紀彦 [ 花塵 ] 小説 講談社文庫 1997 
 破滅こそ愛の証し苛烈な恋愛長篇 洋画壇のなかで男たちをカンバスにして自分の人生を描き続けた女がいた。いつも新しい玩具を欲しがる童女のように次々と男をとりかえ奔放な暮らしを続けた。世間からは「魔性」と呼ばれる生命の破壊力で男たちすべてに破滅を与え、その破滅こそが愛の証しと考え激しく生きた女が遺した1枚の絵。長篇恋愛小説。 
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 連城三紀彦 [ 萩の雨  ] 小説 講談社文庫 1992   連城三紀彦 [ 萩の雨 ] 小説 講談社文庫 1992 
 二昔も前に愛した女と旅先きで待ち合わせた男。だが、その彼の前に現れた“その女”とは?「椿のかわりに萩を抱きません?」と言い寄るその女の真意は果たして何か(表題作)。萩、柳川、会津、盛岡、異国北京、能登、と6つの地を舞台に展開する愛の虚実を、詩情豊かに描く秀作短編6編。 
 $2.20  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 蛍草 ] 小説 文春文庫 1991   連城三紀彦 [ 蛍草 ] 小説 文春文庫 1991 
 初めて逢った時から今まで、昭次は龍蔵親分の女房の絹を「姐さん」と呼んできた。ところが、三年前のある一夜を境に、「姐さん」と昔どおりに呼ぶ自分のその声に、以前とは違う、よそよそしい距離がおかれているのに気づくようになった…。そんなある日、組が岩島組に追われ、解散寸前の状態にある中で、龍蔵親分が斬られた!渡世の世界に生きる男と女の、切なく哀しいそれぞれの想いを、男の背中に彫られた未完の二輪の花の刺青に託して描く表題作。ほかに、男と男の愛、一人の男をめぐる二人の女の葛藤など、さまざまな愛の形をこまやかな筆で描きだした全5編を収録。 
 $2.20  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 褐色の祭り ] 文春文庫   連城三紀彦 [ 褐色の祭り ] 文春文庫 
 石木律子は何事にも人並の商社員響介と一年前に結婚、姑の文枝と三人で暮していた。四年前に別れた恋人・原田からの突然の電話で出かけていったホテルの誰も知らないはずの部屋に、響介が交通事故に遭ったという連絡が入る。すべてが平凡で退屈なだけだった夫によって仕組まれていた。律子は彼の隠されていた過去をたどる。 
 $6.60  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集 ] 講談社文庫 綾辻行人 伊坂幸太郎 ほか 編   連城三紀彦 [ 連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集 ] 講談社文庫 綾辻行人 伊坂幸太郎 ほか 編 
 ミステリーに殉じた作家を敬愛する四人による驚嘆のアンソロジー。巧緻に練られた万華鏡のごとき謎、また謎。遊郭に出入りする男の死体が握っていた白い花に魅せられた若い刑事(「桔梗の宿」)、月一度、母の愛人と過ごす茶室に生涯を埋めた女(「花衣の客」)ほか。綾辻×伊坂、巻末対談でその圧倒的な魅力も語る! 
 $5.95  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 隠れ菊 ] 小説 新潮文庫 1999   連城三紀彦 [ 隠れ菊 ] 小説 新潮文庫 1999 
 浜名湖畔の料亭「花ずみ」。ある日、名女将の後を継いだ旬平から、妻の通子に奇妙な電話が入る。指示された駅で出迎えた初対面の女は、通子に言った。「私、ご主人をいただきにきました」―。取り出した離婚届には紛れもない旬平の署名。こうして、平凡な主婦に甘んじていた通子の闘いは始まった…。愛とビジネス、度胸と意地。女のすべてを描ききり、柴田錬三郎賞を受賞した快作。 
 $8.80  カートに入れる 
 連城三紀彦 [ 黄昏のベルリン ] 小説 単行本 1988   連城三紀彦 [ 黄昏のベルリン ] 小説 単行本 1988 
 東西ドイツを引き裂く高い壁!男と女の愛は乗り越えられるの?大晦日のホテルで出逢った青木とエルザを待っていたのは国際謀流の渦だった―。 
 $4.95  カートに入れる 
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連城三紀彦 [ 花塵 ] 小説 講談社文庫 1997
連城三紀彦 [ 花塵 ] 小説 講談社文庫 1997
$2.20
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藤原章生 [絵はがきにされた少年 ] ノンフィクション 単行本95
可哀想と思うことはそれ自体先進国のエゴかもしれない。 幸せとはなんだろう・・・ 人間の根本を考えさせられ、 アフリカに対する考え方が大きく変わった1冊。 読んでおく価値絶対に有り!!! ・・・と私は思うのです。 [もっと読む]
5点中の 5点!
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