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ま行 (作者の苗字) ま行 (作者の苗字)
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 森瑶子 [ 一種、ハッピーエンド ] 小説 角川文庫 1983   森瑶子 [ 一種、ハッピーエンド ] 小説 角川文庫 1983 
 「実はそうなんだ、 愛している女がいる。」5月の朝の突然の告白に端を発した夫婦の破綻。それまでの平穏無事な日常は見せかけだったのか? 妻・朝子、愛人・夏子、友人・ひろこ。同じ33歳の女盛り。結婚の、不倫の愛の岐路に立った3人の女たちの選択は果たしてハッピーエンドになりうるか?現代の都会を舞台にシーソーゲームのように微妙でスリリングな愛の行方を描く、長編。 
 $2.20  カートに入れる 
 森瑶子 [ 刻(とき)は過ぎて ] エッセイ 角川文庫   森瑶子 [ 刻(とき)は過ぎて ] エッセイ 角川文庫 
 きっぷが良くて、スポーティーで、知的、ハスキーボイスのハンサム・ウーマン、キャスリン・ターナー。知的で美しくて、スタイルがよくて気品のあるパーフェクト・レディ、グレース・ケリー。優しさとすれすれの男の残忍さをもつ、ミッキー・ローク。理想の夫像だったクラーク・ゲーブル。―スクリーンの中の男と女に、少女の日、青春の日々に、理想の男と女を重ね合わせてきた。女が自分の人生を切り開いていく勇気、愛する孤独、洗練されたファッション、ユーモア…それら、すべてがスクリーンの中にあった。初めてのシネマ・エッセイ集。文庫オリジナル。 
 $2.20  カートに入れる 
 森瑶子 [ 垂直の街 ] 小説 集英社文庫   森瑶子 [ 垂直の街 ] 小説 集英社文庫 
 ニューヨークはどしゃ降りだった。稲妻がピカッと光り、鮮やかに二人を映しだした。離婚寸前の別居中の夫と妻、「わたし、ドキドキしたいのよ、もう一度」わずかな愛の可能性を求めて、わかりあおうとするが…、憎しみだけが募っていった。(「ドキドキしたい」より)。ニューヨークを舞台に、女と男の哀感を、洒落た筆致で描いた連作集。 
 $2.20  カートに入れる 
 森瑶子 [ 女ざかり ] 小説 文庫 1986   森瑶子 [ 女ざかり ] 小説 文庫 1986 
 私の女としての人生は、何なのか、何だったのか? 自問をはじめた女ざかりを生きる女性たち…加世、乃里子、麻子。それぞれのひたむきな自立がはじまった。ちょっと辛口、愛の長編小説。 
 $3.30  カートに入れる 
 森瑶子 [ 嫉妬 ] 小説 集英社文庫   森瑶子 [ 嫉妬 ] 小説 集英社文庫 
 「僕にはほかに女がいる…」。夫から愛人のいることを告白された麻衣は、夫の愛人に激しい嫉妬を覚える。険悪な夫婦の絆を繊細なタッチで描く表題作他「凪の光景」など3編。(解説・亀海昌次) 
 $2.20  カートに入れる 
 森瑶子 [ 愛の予感 ] 小説 角川文庫   森瑶子 [ 愛の予感 ] 小説 角川文庫 
 伊豆の海で休暇を過ごした夏、ケイは一緒にきていた婚約者の友人亮と恋におちた。一緒に暮らしはじめた彼に、突如転勤問題が。愛か仕事か? 仕事を捨ててまでついていけない--。(太田治子) 
 $2.20  カートに入れる 
 森瑶子 [ 浅水湾(リパルスベイ)の月 ] 小説 講談社文庫   森瑶子 [ 浅水湾(リパルスベイ)の月 ] 小説 講談社文庫 
 玩弄物として貧民窟から拾われた欧亜混血美女ロレッタ崔。彼女はいま捨てられようとしている。リパルスベイに昇った十四夜の月が、かすかにその手の中のものを光らせた―。返還を目前にした香港を舞台に、あたかもゆるやかな死を迎えるごとく、頽廃を生きる人々の絶望的な愛、性、死を描く魅惑の連作。 
 $1.10  カートに入れる 
 森瑶子 [ 砂の家 ] 小説 新潮文庫   森瑶子 [ 砂の家 ] 小説 新潮文庫 
 美也子は33歳の普通のOL。この8年間いつも週末に流行作家の日比大作と密会してきた。最近、彼との愛人関係に充たされない何かがある…。ある日突然、彼の娘が2人の前に現れ、美也子は傷つきやすい魅力的なこの娘に、そして別居中の彼の自由奔放な妻にある嫉妬を感じた。そんな折、山で死んだ兄の友人に、美也子は心の安らぎと新しい愛の歓びを見つけはじめた。長編恋愛小説。 
 $2.20  カートに入れる 
 森瑶子 [ 結婚式 ] 小説 新潮文庫   森瑶子 [ 結婚式 ] 小説 新潮文庫 
 〈男はわたしをもてあましながら少しずつ手放そうとしている…こっちから別れてもいいのだ〉恋人を捨てる「マリコの選択」。結婚式の前日ひとりヨットに乗り込み結婚を拒絶した男や、花嫁の過去を知りぬいて披露宴で道化を演じる若い夫の心理を描く「結婚式」。他にハネムーンで倦怠期になる新妻など「結婚」の前後にいる男と女の愛と欲望のくい違いを軽妙に描く短編7編を収録。 
 $2.20  カートに入れる 
 森瑶子 [ 非常識の美学 ] エッセイ 単行本   森瑶子 [ 非常識の美学 ] エッセイ 単行本 
 恋も男も人生もだれかのコピーじゃつまらない。今まで気付かなかった非常識の楽しみ方いっぱいのエッセイ集。 
 $4.95  カートに入れる 
 森真沙子 [ 雪女の棲む館 ] 小説 日文文庫 1998   森真沙子 [ 雪女の棲む館 ] 小説 日文文庫 1998 
 東京が大雪に閉ざされた日、世田谷の高層マンションの屋上から中学生が墜落死する。出演中の番組でニュースを読んだテレビレポーターの藤枝杳子は不安を覚える。そこは彼女の住むマンションで、五か月前にも高校生が不審な転落死をとげていたのだ。果たして、相次ぐ死は自殺なのか、殺人なのか?やがて次なる犠牲者が…。都会の閉ざされた空間に潜む戦慄を捉えた長編ミステリー。 
 $3.30  カートに入れる 
 森絵都 [ みかづき ] 小説 単行本 2016   森絵都 [ みかづき ] 小説 単行本 2016 
 昭和36年。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。山あり谷あり涙あり。昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編! 
 $8.80  カートに入れる 
 森絵都 [ 風に舞いあがるビニールシート ] 小説 文庫 直木賞受賞作   森絵都 [ 風に舞いあがるビニールシート ] 小説 文庫 直木賞受賞作 
 才能豊かなパティシエの気まぐれに奔走させられたり、犬のボランティアのために水商売のバイトをしたり、難民を保護し支援する国連機関で夫婦の愛のあり方に苦しんだり…。自分だけの価値観を守り、お金よりも大切な何かのために懸命に生きる人々を描いた6編。あたたかくて力強い、第135回直木賞受賞作。 (本書より) 
 $4.95  カートに入れる 
 森達也 [ A3 ] ノンフィクション 単行本 2010   森達也 [ A3 ] ノンフィクション 単行本 2010 
 なぜ「あの事件」から目をそむけるのか? 「何でもいいから、早く吊るせ!」。それが大半の日本人の本音なのか。真相究明なしに「事件」は葬り去られようとしている。『A』『A2』の作者が、新しい視座で「オウム事件」と「日本人」の本質に迫る! 
 $7.70  カートに入れる 
 森鴎外 [ 山椒大夫・高瀬舟 ] 文学 新潮文庫   森鴎外 [ 山椒大夫・高瀬舟 ] 文学 新潮文庫 
 父をたずねる旅に出た、安寿・厨子王と母は、人買いにだまされ、別れ別れになった。姉弟は、山椒大夫のところへ売られ、毎日つらい仕事をさせられた。父母と会うために、安寿は厨子王を一人で都に逃がした。やがて出世し、国守となった厨子王は、母をさがしに行く。「山椒大夫」をはじめ、森鴎外の名作12編を収録。 
 $3.30  カートに入れる 
 森鴎外 [ 阿部一族・舞姫 ] 小説 新潮文庫   森鴎外 [ 阿部一族・舞姫 ] 小説 新潮文庫 
 許されぬ殉死に端を発する阿部一族の悲劇を通して、高揚した人間精神の軌跡をたどり、権威と秩序への反抗と自己救済を主題とする歴史小説の逸品『阿部一族』。ドイツ留学中に知り合った女性への恋情をふりきって官途を選んだ主人公を描いた自伝的色彩の強いロマン『舞姫』ほか『うたかたの記』『鶏』『かのように』『堺事件』『余興』『じいさんばあさん』『寒山拾得』を収録。 
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 武者小路実篤 [ 友情 ] 小説 文庫   武者小路実篤 [ 友情 ] 小説 文庫 
 凛呼とした清冽な調子の中に青春期における友情と恋愛との相剋を描いた武者小路文学の代表作である(本書より) 
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 水上勉 [ ブンナよ、木からおりてこい ] 小説 新潮文庫   水上勉 [ ブンナよ、木からおりてこい ] 小説 新潮文庫 
 椎の木のてっぺんに登ったトノサマがえるのブンナは、恐ろしい事件や世の中の不思議に出会った……。母と子へ贈る水上童話の世界。 
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 水上勉 [ 壺坂幻想 ] 小説 短編集 講談社文芸文庫   水上勉 [ 壺坂幻想 ] 小説 短編集 講談社文芸文庫 
 盲目で死んだ祖母への鎮魂に、作家は壼坂寺に詣でた。山道を辿ると、みかん水を売って祖母を大切にした叔父の悲運、生きている母の姿など、親族の誰彼もの不幸が思い浮かんでくるのであった…。『雁の寺』『越前竹人形』『飢餓海峡』の著者が、作家生活二十年にして初めて、書かずにはいられないテーマに突き当たった。水上文学晩年の陰翳に満ちた豊かな文学世界の到来を約束する連作短篇集。 
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 水上勉 [ 湖(うみ)の琴 ] 小説 講談社文庫 1974   水上勉 [ 湖(うみ)の琴 ] 小説 講談社文庫 1974 
 悲しみと詩情を込めて描いた人間愛が美しい琴の音を響かせる悲恋物語 
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 水上勉 [ 霰 (あられ)] 小説 単行本 1967   水上勉 [ 霰 (あられ)] 小説 単行本 1967 
 妾の子として生れ、母の死後、ただ一人の肉親だった弟をも結核で失いながら、下駄作りに異常なほどの執念を燃やす職人・富吉。夫の冷たい仕打ちに耐え、夫が業病で死んだ後、妾の子の富吉を我が子のように暖かく見守る本妻りん。天涯孤独な身の上の二人が、世間の冷酷な視線に耐え、寄り添うように心を通わせる姿を、昭和初期の若狭の風土を背景に、詩情あふれる文体で描き出す。 
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 水上勉 [ 飢餓海峡 上下セット ] 小説 新潮文庫   水上勉 [ 飢餓海峡 上下セット ] 小説 新潮文庫 
 樽見京一郎は京都の僻村に生まれた。父と早く死に別れて母と二人、貧困のどん底であえぎながら必死で這い上がってきた男だ。その彼が>> 
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 水原秀策 [ サウスポー キラー ] 小説 単行本   水原秀策 [ サウスポー キラー ] 小説 単行本 
 第3回『このミス』大賞を受賞した正統派ハードボイルド。(本書より) 
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 水原秀策 [ 偽りのスラッガー ] 小説 双葉文庫   水原秀策 [ 偽りのスラッガー ] 小説 双葉文庫 
 かつてスター選手だった秋草隼は、膝の故障で現役を引退した。再手術し、人目を避けて寂れたバッティングセンターに通うものの、四年が経ち、選手としての夢は消えかけている。そんな秋草に旧知の球団GMから意外な話が持ちかけられた。ある大物選手に、ドーピング疑惑があるらしい。この疑惑の真相を突き止めるため、秋草に選手として内部から調査してもらいたいという。一度は断ったが、現役復帰への思いに抗えず、秋草はスパイを引き受けることに―。スポーツ界の闇と再起をかけた男の奮闘を描く野球ミステリーの傑作。 
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 水原秀策 [ 黒と白の殺意 ] 小説 文庫   水原秀策 [ 黒と白の殺意 ] 小説 文庫 
 「殺し屋」の異名を持つ天才プロ囲碁棋士・椎名弓彦は、対局で訪れたホテルで日本囲碁協会理事・大村の死体を発見する。容疑者はビジネス上の付き合いがあった弓彦の弟・直人。大村にリベートの増額を要求されたことが動機ではないかと疑われていた。弟の無実を信じる弓彦は、直人の会社の経営者・桐山の協力を得て調査を始めるが、事件の裏に潜む思いもよらない事実を次々と発見してしまう。 
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