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Yoshi
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さ行 (作者の苗字) さ行 (作者の苗字)
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 重松清 [ ビフォア・ラン ] 小説 幻冬舎文庫   重松清 [ ビフォア・ラン ] 小説 幻冬舎文庫 
 授業で知った「トラウマ」という言葉に心を奪われ、「今の自分に足りないものはこれだ」と思い込んだ平凡な高校生・優は、「トラウマづくり」のために>> 
 $4.40  カートに入れる 
 重松清 [ ブランケット・キャッツ ] 小説 単行本   重松清 [ ブランケット・キャッツ ] 小説 単行本 
 馴染んだ毛布とともに、2泊3日でレンタルされる「ブランケット・キャット」。父親がリストラされた家族、子どものできない夫婦、いじめに直面した息子と両親、25歳のフリーターと派遣社員の彼女―。「明日」が揺らいだ人たちに、猫が贈った温もりと小さな7つの光。 
 $5.95  カートに入れる 
 重松清 [ 再会 Long Long Ago ] 小説 単行本 2009   重松清 [ 再会 Long Long Ago ] 小説 単行本 2009 
 子供の頃、勇気はみんなから称えられ、努力は必ず報われた。だけど、おとなになったいまは?初恋の少女、ちょっとさえないヒーロー、親戚中の鼻つまみ者だった酔っぱらいのおじさん…なつかしい人との再会が教えてくれた、気づかなかった幸せの数々。「勝ち負け」だけじゃ量れない、生きることの豊かさを伝える全6編。 
 $8.80  カートに入れる 
 重松清 [ 半パン・デイズ ] 文庫 小説   重松清 [ 半パン・デイズ ] 文庫 小説 
 東京から、父のふるさと、瀬戸内の小さな町に引越してきたヒロシ。アポロと万博に沸く時代、ヒロシは少しずつ成長していく。慣れない方言、小学校のヤな奴、気になる女の子、たいせつな人との別れ、そして世の中…。 
 $6.60  カートに入れる 
 重松清 [ 卒業 ] 小説 単行本 2004   重松清 [ 卒業 ] 小説 単行本 2004 
 親友の忘れ形見の少女が、ある日、僕を訪ねてきた。26歳で自ら命を絶った友と、40歳になった僕。「あのひとのこと、教えて」と訴える中学2年生の少女の手首には、リストカットの傷跡が…。表題作ほか、それぞれの「卒業」に臨む4組の家族の物語。 
 $8.80  カートに入れる 
 重松清 [ 卒業 ] 小説 文庫   重松清 [ 卒業 ] 小説 文庫 
 「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突然、十四年前に自ら命を絶った親友の娘が僕を訪ねてきた。中学生の彼女もまた、生と死を巡る深刻な悩みを抱えていた。僕は彼女を死から引き離そうと、亡き親友との青春時代の思い出を語り始めたのだが―。悲しみを乗り越え、新たな旅立ちを迎えるために、それぞれの「卒業」を経験する家族を描いた四編。著者の新たなる原点。 
 $4.95  カートに入れる 
 重松清 [ 口笛吹いて ] 文庫 小説   重松清 [ 口笛吹いて ] 文庫 小説 
 偶然再会した少年の頃のヒーローは、その後、負けつづけの人生を歩んでいた。もう一度、口笛の吹き方を教えてくれたあの頃のように胸を張って笑って欲しい ―。家庭に職場に重荷を抱え、もう若くない日々を必死に生きる人々を描く五篇を収録。さり気ない日常の中に人生の苦さをにじませる著者会心の作品集。(本書より)  
 $4.95  カートに入れる 
 重松清 [ 哀愁的東京 ] 小説 角川文庫   重松清 [ 哀愁的東京 ] 小説 角川文庫 
 「今日」の哀しさから始まる「明日」の光を描く連作長編。 フリーライターの仕事で進藤が出会った、破滅を目前にした起業家、人気のピークを過ぎたアイドル歌手、生の実感をなくしたエリート社員……。東京を舞台に「今日」の哀しさから始まる「明日」の光を描く連作長編。 
 $5.95  カートに入れる 
 重松清 [ 季節風 - 春夏秋冬4冊セット ] 小説 短編集 単行本   重松清 [ 季節風 - 春夏秋冬4冊セット ] 小説 短編集 単行本 
 わたし、お母さんのおひなさま、捨てたくない…。記憶の中の春は、幾度となく巡り来てひとびとの胸をうるおすものがたりの歳時記―「春」の巻、12編。 (ツバメ記念日―季節風 春)など、四季4冊揃った極上の短編集です。 
 $29.95  カートに入れる 
 重松清 [ 季節風 春 ] 小説 文春文庫   重松清 [ 季節風 春 ] 小説 文春文庫 
 古いひな人形が、記憶の中の春とともに、母の面影を思い起こさせる「めぐりびな」、子どもが生まれたばかりの共働きの若い夫婦が直面した葛藤と、その後の日々を鮮やかに描き出した「ツバメ記念日」など、美しい四季と移りゆくひとの心をテーマにした短篇集「季節風」シリーズの春物語。 
 $4.95  カートに入れる 
 重松清 [ 小学五年生 ] 小説 文春文庫   重松清 [ 小学五年生 ] 小説 文春文庫 
 まだ「おとな」ではないけれど、もう「子ども」でもない。微妙な時期の小学五年生の少年たちの涙と微笑みを、移りゆく美しい四季を背景に描く、十七篇のショートストーリー。 
 $3.30  カートに入れる 
 重松清 [ 峠うどん物語 ] 小説 講談社文庫 2014   重松清 [ 峠うどん物語 ] 小説 講談社文庫 2014 
 商売より味。頑固な祖父は、新しい料理屋に団体客を取られても黙々とうどんを打ちつづける。そんな折、五十年前の大水害の翌日、路上で素うどんをふるまった若い職人がいたという投書が新聞に載った。淑子はその「希望の味」を知りたいと願う。出会いと別れに寄り添うあたたかい味が沁み込む極上の物語。 
 $11.00  カートに入れる 
 重松清 [ 希望ヶ丘の人びと ] 小説 単行本 2009   重松清 [ 希望ヶ丘の人びと ] 小説 単行本 2009 
 いじめ、学級崩壊、モンスター・ペアレント、家族の死…。70年代初めに開発された街・希望ヶ丘…そこは、2年前にガンで逝った妻のふるさとだった…。亡き妻の思い出のニュータウンに暮らす父子を描く感動長編。 
 $7.70  カートに入れる 
 重松清 [ 幼な子われらに生まれ ] 小説 幻冬舎文庫   重松清 [ 幼な子われらに生まれ ] 小説 幻冬舎文庫 
 三十七歳の私は、二度目の妻とその連れ子の二人の娘とありふれた家庭を築く努力をしていた。しかし、妻の妊娠を契機に長女は露悪的な態度をとるようになり、『ほんとうのパパ』に会いたいと言う。私も、長女を前妻との娘と比べてしまい、今の家族に息苦しさを覚え、妻に子供を堕ろせと言ってしまう―。「家族」とは何かを問う感動の長篇小説。 
 $3.30  カートに入れる 
 重松清 [ 愛妻日記 ] 小説 講談社文庫   重松清 [ 愛妻日記 ] 小説 講談社文庫 
 「ごめんね、ごめんね・・・妻を今まで辱めなかったことを詫びたのでした。」直木賞作家による匿名の官能小説として大反響を呼んだ表題作のほか、夫のゆがんだ情欲を描いた全6編。「家族と夫婦の物語を書き続けたいから」こそ書いた、著者初の”超インモラルな”性愛小説が今、その禁断の扉を開く!(本書より) 
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 重松清 [ 日曜日の夕刊 ] 小説 新潮文庫   重松清 [ 日曜日の夕刊 ] 小説 新潮文庫 
 日曜日、お父さんがいてお母さんがいて「僕」がいて、お兄ちゃんとお姉ちゃんは恋人がいて―。ある町の春夏秋冬、日常の些細な出来事を12の短編小説でラッピング。忘れかけていた感情が鮮やかに蘇る。夜空のもとで父と息子は顔を見合わせて微笑み、桜の花の下、若い男女はそっと腕を組み…。 
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 重松清 [ 星に願いを―さつき断景 ] 小説 文庫   重松清 [ 星に願いを―さつき断景 ] 小説 文庫 
 地下鉄サリン事件、そして阪神大震災が起きた一九九五年。復興ボランティアに参加した高校生のタカユキは、自分が少し変わったような気がした。サリン事件の衝撃を引きずるヤマグチさんは、娘の無邪気さに癒された。五十代のアサダ氏は、長女の結婚で家族の存在を実感した―。不安な時代。それでも大切なものはいつもそこにあった。三人が生きた世紀末を描く長編。 (本書より) 
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 重松清 [ 永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 ] 小説 講談社文庫   重松清 [ 永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 ] 小説 講談社文庫 
 カイム。永遠の生を生きる男―すなわち、死ねない男。数えきれないほどのひとの誕生と死を見つめながら一千年の旅をしてきたカイムがかつて訪れた町、出会った人々。あまりにも短くはかない、だからこそまばゆい、人間の命の輝きがそこにある。ゲームとのコラボレーションから生まれた一期一会の奇跡の物語。 
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 重松清 [ 熱球 ] 小説 徳間文庫 2004   重松清 [ 熱球 ] 小説 徳間文庫 2004 
 20年前、町中が甲子園の夢に燃えていた。夢が壊れたとき捨てたはずの故郷に戻った悲運のエースは38歳、目下失業中。父と、小学5年の娘と3人の同居生活がはじまった。留学中の妻はメール家族。とまどう日々で見つけたあふれる思いとは? 
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 重松清 [ 熱球 ] 小説 新潮文庫   重松清 [ 熱球 ] 小説 新潮文庫 
 甲子園に憧れていた。予選を勝ち進んだ。でも、決勝戦前夜の悲劇が僕と仲間たちの夢を断ち切った。二十年後、三十八歳になった僕は一人娘を連れて故郷に帰ってきた。仲間と再会した。忘れようとしていた悲劇と向き合った。懐かしいグラウンドでは、後輩たちが、あの頃の僕らと同じように白球を追っていた。僕も、もう一度、マウンドに立てるだろうか―。 
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 重松清 [ 見張り塔からずっと ] 文庫 小説   重松清 [ 見張り塔からずっと ] 文庫 小説 
 発展の望みを絶たれ、憂鬱なムードの漂うニュータウンに暮らす一家がいる。1歳の息子を突然失い、空虚を抱える夫婦がいる。18歳で結婚したが、夫にも義母にもまともに扱ってもらえない若妻がいる…。3組の家族、ひとりひとりの理想が、現実に浸食される。だが、どんなにそれが重くとも、目をそらさずに生きる、僕たちの物語―。 
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 重松清 [ 赤ヘル1975 ] 小説 講談社文庫 2016   重松清 [ 赤ヘル1975 ] 小説 講談社文庫 2016 
 弱小球団・カープの帽子が赤に変わった1975年、原爆の傷痕が生々しく残る広島に、中学一年生のマナブが転校してきた。「よそモン」マナブは、野球少年ヤスと新聞記者志望のユキオに出会い、街に少しずつ馴染んでいく。一方、カープは悲願のリーグ初優勝に向かって、真っ赤な奇跡を起こしつつあった―。 
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 重松清 [ 送り火 ] 小説 文春文庫   重松清 [ 送り火 ] 小説 文春文庫 
 「昔の親は、家族の幸せを思うとき、何故か自分自身は勘定に入ってなかったんだよねえ…」。女手ひとつで娘を育てた母は言う。そんな母の苦労を知りつつ反発する娘が、かつて家族で行った遊園地で若かりし日の両親に出会う。大切なひとを思い、懸命に生きる人びとのありふれた風景。「親子」「夫婦」のせつない日常を描いた傑作短篇集。 
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 重松清 [ 青春夜明け前 ] 小説 講談社文庫   重松清 [ 青春夜明け前 ] 小説 講談社文庫 
 10代、男子。愛おしくおバカな季節。何かというとボッキしてばかりいたあの頃の僕たちは、勘違い全開のエロ話と「同盟」「条約」「宣戦布告」という言葉が好きだった。そして何より「親友」という言葉が大好きだった。男子の、男子による、男子のための(女子も歓迎!)、きらめく7編の物語。 
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 鈴木 英治 [ 手習重兵衛 刃舞 ] 小説 文庫   鈴木 英治 [ 手習重兵衛 刃舞 ] 小説 文庫 
 この剣を会得したとき彼奴は必ず現れる―。江戸は白金村の手習師匠である興津重兵衛は、弟を殺害した男、遠藤恒之助を討つと誓い、秘剣修得の鍛錬を始めた。厳しい鍛錬の末、やがて秘剣を得た重兵衛。それを感じ取った遠藤が動き出す。これで興津を殺れる―。互いの思いが重なり、遂に闘いの刻は満ちた。書き下ろしシリーズ第四弾。 (本書より) 
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佐藤愛子 [ 晩鐘 ] 小説 単行本 2014
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椎名誠 [ 哀愁の町に霧が降るのだ 1+2巻 ] 小説 新潮文庫
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[ こちら葛飾区亀有公園前派出所両さんの野口英世 ] コミック・児童書
野口英世の一生を漫画で説明しているのですが、とってもわかりやすい説明で、改めて彼の人生を学ぶことができました。野口英世の母からの手紙には心を打たれました。大人も子供も楽しめる一冊だと思います。 [もっと読む]
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